波動コイルの理論的背景

【波動コイル開発の理論的背景】

螺旋・うずまきの原理的洞察は、元岡崎国立共同研究機構生理学研究所の東晃史氏に依拠します。しかし、実用的な使い方は、各自の発見となります。そして、実用科学は現象・結果が理屈より先行することがあります。

◆第一新仮説!
コイル作用は、右螺旋コイルが、左の脳の波動を低下させて、左の脳をリラックスさせる、左螺旋コイルが、右の脳の波動を低下させて、右の脳をリラックスさせる、・・・これがコイル作用の基本原理です。この第一新仮説も、わたし以外に主張される方は、おられないようです。2007/6発表。

◆第二新仮説!
上下の鉛直方向に垂直に、左の脳のエネルギーは左回転、右の脳のエネルギーは右回転と推定します。この仮説は、気に対して敏感体質の被験者実験の上に成立するものです。そして、この左右の脳のエネルギー回転を加速・抑制調整して、いろんな効果を抽出したのが、NazoKinナゾ金,NazoGinナゾ銀のコイルペンダントです。→この脳エネルギーの回転方向の新仮説は2008/2/20mixiにて発表。

◆第三新仮説!(2007/9/23宇宙チャネラーのヒントから仮説)
生体の軸、つまり上下鉛直方向と、その軸に対して垂直な回転エネルギー場という垂直軸、この二つの絡みのうち、1)上下鉛直方向においては、地球と人間の磁場調整(左螺旋)、潜在意識の活性化(右螺旋)がなされます。

◆第四新仮説!(2007/9/23宇宙チャネラーのヒントから仮説)
2)垂直軸においては生体スピン密度が強化され、生体エネルギーを活性化します。肉体レベルの生体エネルギーを活性化するのは、垂直軸のエネルギー回転場で、コイルペンダントを左右水平にて使用します。

◆第五新仮説!
さらに、「へそ」から上と下に固有のエネルギー場があると仮定します。「へそ」から上は、ハートのチャクラがポイント、「へそ」から下は腰周り(とくに腰の後ろ)がポイントです。コイルペンダントは、「へそ」から上と、「へそ」から下にそれぞれ装着します。

◇第六仮説!(cf.T.E.Bearden.Gravitobiology.1991)
スカラーポテンシャルの右回転は、体内電子の活性化、体内化学物質のイオン化を促進します。他方、スカラーポテンシャルの左回転は、とくにヘモグロビンに含まれる鉄の電子を非活性化します。

◆第七新仮説! 2008/6/12発見!
女は、右回転エネルギーを感じやすく、男は、左回転エネルギーを感じやすい。つまり、女のエネルギーの起点は右回転がin,男のエネルギーの起点は左回転がinだということです。だから、女のエネルギーのoutは左回転、男のエネルギーのoutは右回転になります。女のほうが寿命が長い根拠の一つがこのあたりにあります、ね。右回転エネルギーは、良いエネルギーが多いですから。
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※第二仮説の準根拠。天然水晶の結晶構造は左回り水晶50:右回り水晶50の割合で自然界に存在します。しかし、人工水晶はなぜかしらすべて右回りの結晶構造になるそうです。

(※右写真は金沢大学石渡研究室撮影の右回り水晶でエネルギーの放出作用があります!)

(※左写真は金沢大学石渡研究室撮影の左回り水晶でエネルギーの吸収作用があります!)
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◆第八新仮説!2008/7/4(偏頭痛の原因推定説)
左回転ポテンシャルエネルギー(HAARP左回転放射電磁波の電線ループによる左回転増幅が有力因と仮説)の除去は、血液中のヘモグロビンの鉄の電子の不活性化(脳卒中、心臓病、ガンの一原因と仮説)を解除し、とくに男性の偏頭痛を殺します!

女性の偏頭痛は、右回転ポテンシャルエネルギーの過剰(その理由は未解明)が原因であると仮説しています。女性の場合は、その右回転エネルギーの過剰を除去すると、偏頭痛が消えます。

だから、偏頭痛解除の方法は、男性と女性とでは、コイルの使い方も逆になるワケです、ね!

(※ポテンシャルエネルギーの右回転と左回転の生体への影響の違いは、ある電磁波関連書三冊からヒントを頂戴しました。HAARP関連はこちらで別途に独自調査しました。また、わたしは、右回転=相対的善玉=収束=注入、左回転=相対的悪玉=拡散=吸収、と仮説しています。回転方向は、押し出し型と引き出し型で、相互転換します。これは東晃史氏のメビウス論に依拠。

※フリーエネルギー研究・超科学応用・次世代エネルギーの紹介者の技術思想史家・多湖敬彦氏からは、書籍を通じて貴重なヒントをいただいております)

注。最近話題の気象兵器HAARPについては、こちらをご参照ください。電磁波放射が左回転放射なのか、右回転放射なのかが問題になります。

◆第九新仮説・・・エネルギーの男女の流れは逆。
これは、偶然、実験中に確認しました。

女性は、右回転に吸引され、

男性は、左回転に吸引されます。

そして、

女性は、左回転するものからエネルギーを受け、

男性は、右回転するものからエネルギーを受ける。

・・・これは、第七仮説をより具体化した仮説です。